21世紀の牛丼

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全国の牛丼ファンに捧げます!

狂牛病が恐くてメシが食えるか!

ホームページの開設主旨
外出中の食事でもっともポピュラーなのは牛丼だ。待たずにすぐ食べられるし、ご飯モノなので腹持ちがいいのもありがたい。そして何よりリーズナブル。吉野家、たつ屋、らんぷ亭、松屋、なか卯、どんどん亭。場所はどこでもいい。週に何度も食べている。1日に2回、場合によっては3回の食事が牛丼という場合すらある。一体自分は1年間に何杯ぐらいの牛丼を食べるのであろうか? 新年早々そんなことを考えた。その結果生まれたのが、このホームページである。
2001年1月9日

21世紀に食べた牛丼

合計杯数 251杯
合計金額 69,776円

いつどこで食べたのかは明細をご覧ください。


全国の牛丼ファン必読の書!

cover吉野家の経済学
(日経ビジネス人文庫)

安部修仁・伊藤元重
日本経済新聞社
定価(本体600円+税)
日本を代表する経済学者と外食産業のリーダーが、バラエティ豊かに繰り広げる牛丼談義。牛丼と吉野家のすごさがわかる1冊。これを読むと、あなたはすぐに吉野家の牛丼が食べたくなる!

吉野家!
広済堂文庫―ヒューマン文庫
山中伊知郎著 定価(本体524円+税)
牛丼を日本の新国民食にまで押し上げた吉野家の、
復興の秘密からどんぶりの中身までを徹底解剖!

cover吉野家の牛丼280円革命

安部修仁・槇野咲男
徳間書店 1,600円+税
「役に立ちたい心、役に立てる力」これが吉野家の合言葉だ! 倒産も不況も狂牛病も乗り越え、7年連続増収増益。ニューヨークから上海まで進出した「外食の雄」の強さの秘密とは? インタビューでトップに迫る!

牛丼屋さんリンク集

吉野家 神戸らんぷ亭 なか卯 すき家 松屋
(他にもあったらメールで教えてください!)

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