映画かわら版
Title Index



【ほ】

ボーイ・ミーツ・プサン

2007/07/23 映画美学校第1試写室
韓国・釜山を訪れた日本人青年がひとりの女性に出会うが……。
釜山国際映画祭の様子がわかる映画。by K. Hattori
ボーイズ・オン・ザ・サイド
1995/10/05 新宿ジョイシネマ4
役者たちの個性が生きている女3人の友情物語。ドリュー・バリモア最高!
音楽がすごく素敵なのでサントラ盤を買ってしまった。by K. Hattori

ボーイズ・ドント・クライ
2000/04/04 FOX試写室
アメリカで実際に起きた殺人事件を描く異色の青春映画。
主演のヒラリー・スワンクがオスカー受賞。by K. Hattori

ボーイフレンド
1995/09/11 有楽町スバル座
ツウィギー主演、ケン・ラッセル演出の楽しいミュージカル映画。
話は他愛ないけど映像はとてもきれい。by K. Hattori

ポー川のひかり

2009/05/11 松竹試写室
ポー川流域の小さな村にふらりと現れた男の正体は?
現代を生きるキリストの言葉。by K. Hattori
ホーク
B計画
2000/08/29 TCC試写室
日本人俳優・澤田謙也が香港で撮った骨太のアクション映画。
オウムをモデルにした宗教団体が出てくる。by K. Hattori

ザ・ホークス

ハワード・ヒューズを売った男

2011/02/18 ショウゲート試写室
ハワード・ヒューズの偽自伝を書いた詐欺師たちの物語。
へんに小さくまとまってしまった。by K. Hattori
ボーダーライン
1999/06/13 パシフィコ横浜
(第7回フランス映画祭横浜'99)
死んだ友人の願いを叶えるため、車に死体を積んで一路ベニスへ。。
愛する人を送る心を見つめたロードムービー。by K. Hattori

ホーホケキョ
となりの山田くん
1999/06/30 松竹試写室
いしいひさいちの4コマ漫画をフルデジタルで長編映画化。
少し毒のある現代版『サザエさん』。by K. Hattori

ボーマルシェ
フィガロの誕生
1997/08/08 シネカノン試写室
18世紀フランスで活躍した劇作家ボーマルシェの伝記映画。
ファブリス・ルキーニの素晴らしい芝居。by K. Hattori

home
2002/08/06 シネカノン試写室
ひきこもりの兄の気持ちを理解しようと奮闘する弟の気持ち。
作り手が当事者になる異色のドキュメンタリー。by K. Hattori

ホーム・アローン3
1998/04/21 20世紀フォックス試写室
マコーレー・カルキンから主役を交代して作ったシリーズ最新作。
徹底してスパイ・コメディにすればよかったのに。by K. Hattori

ホーム・スウィート・ホーボーケン
2001/09/07 映画美学校第2試写室
ダイナーで働くベスばあちゃんが持っていた指輪は1千万ドル!
人々が国宝級のお宝出現に右往左往するコメディ。by K. Hattori

ホームカミング

2011/01/26 松竹試写室
ニュータウンの高齢化問題をユーモアタップリに描く。
主演はこれが映画初主演の高田純次。by K. Hattori
ホームシック
2000/02/02 東宝東和一番町試写室
北海道を舞台にした心のロード・ムービー。上映時間60分。
長い映画が多い中、この上映時間は嬉しい。by K. Hattori

HOMESICK

ホームシック

2013/07/26 映画美学校試写室
会社もなくなり家も取り壊し。行き場を失った青年の夏。
ちょっとつかみ所のない映画。by K. Hattori
ホームドラマ
1998/12/22 映画美学校試写室
平凡な一家が見るも無惨に解体して行く残虐なホームドラマ。
脚本・監督はフランソワ・オゾン。by K. Hattori

ポーラ X
1999/08/03 映画美学校試写室
運命的な出会いに翻弄される男の話だが……。暗すぎる。
レオス・カラックス監督の復活第1作。by K. Hattori

ポーラー・エクスプレス

2004/11/15 ワーナー試写室
クリスマス時期の定番絵本をロバート・ゼメギスが映画化。
技術的には過渡期だが物語はいいと思う。by K. Hattori
ポーリー
1999/02/10 GAGA試写室
人間の言葉を喋るオウムが主人公のロードムービー。
『ドクター・ドリトル』の10倍は面白い。by K. Hattori

ホーリー・ウェディング
1995/06/17 東劇
贔屓の女優パトリシア・アークエットが目当てで見た映画。
監督はミスター・スポックことレナード・ニモイ。by K. Hattori

Hole
1999/07/05 メディアボックス試写室
ボロアパートの床(天井)にあいた小さな穴からはじまる物語。
ラストシーンは見事。ミュージカル場面も素敵。by K. Hattori

ポール・ボウルズの告白
シェルタリング・スカイを書いた男
2000/06/15 アップリンク・ファクトリー
小説家ポール・ボウルズ最晩年のインタビューが中心。
ドキュメンタリー映画としては踏み込み不足。by K. Hattori

ホールド・バック・ザ・ナイト
2000/03/13 映画美学校試写室
心に傷を持つ少女が本当の愛を求めてスコットランドの旅へ。
風景の美しさと雄大さがすべての癒しになる。by K. Hattori

ホールド・ユー・タイト
2000/06/21 映画美学校試写室
ひとりの男を愛した女と男たちの物語。
心情描写はうまいが話がわかりにくい。by K. Hattori

ボーン・アイデンティティ
2002/12/04 UIP試写室
ロバート・ラドラムの「暗殺者」をマット・デイモン主演で映画化。
ひとりの青年の自分探しの旅がテーマになっている。by K. Hattori

ボーン・コレクター
2000/03/09 SPE試写室
連続猟奇殺人の謎を寝たきり警官の名推理が解き明かす。
主演のアンジェリーナ・ジョリーがよい。by K. Hattori

ボーン・スプレマシー

2005/3/3 錦糸町シネマ楽天地シネマ4
『ボーン・アイデンティティ』の続編。アクションにしびれた!
完結編の第3弾も早く観たいな〜。by K. Hattori
ボーン・ダディ
1998/09/21 ユニジャパン試写室
被害者の骨を送りつけてくる犯人と、元検死局長の対決。
ルトガー・ハウアー主演のサイコ・スリラー。by K. Hattori

Born to be ワイルド
1999/07/01 東宝東和試写室
野生動物ドキュメンタリーを作ろうとする3兄弟の冒険譚。
南部流のトール・テールに抱腹絶倒。by K. Hattori

BONES
ボーンズ

2002/05/23 映画美学校第2試写室
スヌープ・ドッグがスラムの英雄を演じるホラー映画。
回想シーンが実に魅力的だ。by K. Hattori

ホーンティング
1999/08/20 イマジカ第1試写室
呪われた屋敷に閉じ込められた人々が悪霊と戦うホラー・アクション。
あまり恐くないが、音響効果で十分に楽しめる。by K. Hattori

ボイス
2003/03/19 ブエナビスタ試写室
持つ人を殺す謎の携帯電話を巡るミステリアスな韓国製ホラー映画。
脚本の構成に工夫があって最後まで楽しめる。by K. Hattori

ボイスレター
2000/03/08 メディアボックス試写室
無実の死刑囚が4人の女性と声の文通をしていたが……。
パトリック・スウェイジ主演のサスペンス映画。by K. Hattori

棒 Bastoni
2002/02/01 TCC試写室
AV男優を主人公にした異色ラブコメディ。主演は松岡俊介。
田口トモロヲや奥田瑛二など豪華な配役。by K. Hattori

鳳凰 わが愛

2007/10/21 TOHOシネマズ六本木ヒルズ(ART SCREEN)
激動する中国近現代史を刑務所の中で生きた男女の物語。
実話を元にした異色の刑務所映画。by K. Hattori

法王の銀行家
ロベルト・カルヴィ暗殺事件

2003/07/24 東映第2試写室
82年にイタリアを震撼とさせた金融スキャンダルを実録映画化。
登場人物が多いうえ、相互の関係が複雑すぎる。by K. Hattori

放課後ミッドナイターズ

2012/07/22 アキバシアター
真夜中の学校を舞台にしたホラー風味のドタバタコメディ。
脚本をもう少し掘り下げてほしい。by K. Hattori
望郷
1993/10/26 松竹セントラル3
松山善三脚本・斎藤耕一監督による少年の成長ドラマ。
いい映画なんだけど配給体制が不遇だった。by K. Hattori

望郷
1995/05/21 シャンゼリゼ
ジャン・ギャバンがカスバの坂を駆け降りる場面の息苦しさ。
映画史場に残るフランス映画の傑作。by K. Hattori

冒険王
1997/04/22 銀座テアトル西友
冒険好きの考古学者が謎の経箱を日本軍と奪い合う。
要は香港版インディ・ジョーンズです。by K. Hattori

暴行切り裂きジャック
1996/09/01 大井武蔵野館
若い殺人カップルを描いた和製『ナチュラル・ボーン・キラーズ』。
後半の暴走ぶりは痛快。エンディングは爽やか。by K. Hattori

亡国のイージス

2005/07/14 日本ヘラルド映画試写室
最新鋭のイージス艦が反乱を起こし日本に宣戦布告。
阪本順治監督の骨っぽさが生きた。by K. Hattori
日本の熱い日々
謀殺・下山事件
2000/06/02 俳優座劇場
昭和24年に起きた国鉄総裁変死事件の謎を追うミステリー。
時代色を演出する小道具使いの上手さ。by K. Hattori

暴走特急
1996/01/23 丸の内ルーブル
高速に移動する列車の中で繰り広げられる国家の存亡を賭けた戦い。
セガール演ずる「炎の料理人ライバック」シリーズ第2弾。by K. Hattori

棒たおし!
2003/03/12 TCC試写室
体育祭の棒たおし競技に青春のすべてをぶつける少年たち。
城戸賞受賞シナリオを前田哲監督が映画化。by K. Hattori

棒の哀しみ
1994/10/21
奥田瑛二が棒っきれのように生きるやくざを演じてキネ旬主演男優賞受賞。
神代辰巳監督の遺作になった映画。鬼気迫る傑作。by K. Hattori

法の書

2009/10/22 TOHOシネマズ六本木ヒルズ(Screen 3)
イラン人の男が外国人を妻にしたことから起きるドタバタ喜劇。
第22回東京国際映画祭公式出品作品。by K. Hattori

抱擁のかけら

2010/01/14 松竹試写室
盲目の脚本家が14年前に失った愛を取り戻す物語。
ペネロペ・クルスの本格女優ぶり! by K. Hattori

祝(ほうり)の島

2010/05/13 京橋テアトル試写室
対岸に計画される原発に反対運動を繰り広げる祝島の暮らし。
ドキュメンタリー映画としては咀嚼力不足か。by K. Hattori
ポルノ時代劇
忘八武士道
1995/05/07 大井武蔵野館
意味もなく女の裸がたくさん出て来るところにこの映画の真価がある。
大まじめな顔で助平を極める丹波哲郎がうらやましい。by K. Hattori

報復
劇場版
1999/05/06 徳間ホール
人間同士の殺し合いを賭の対象にする「カンボジアン・ルーレット」。
命がけの勝負の中で、男はある真相を探し求める。by K. Hattori

抱擁
2003/01/15 ワーナー映画試写室
図書館で発見された1通のラブレターが英国文学史を書き換える。
架空の文学史を題材にしたミステリー風の恋愛映画。by K. Hattori

ボウリング・フォー・コロンバイン
2002/12/13 GAGA試写室
15名の死者を出したコロンバイン高校での銃乱射事件を振り出しに、
現代アメリカの問題点に迫るドキュメンタリー映画。by K. Hattori

ポエトリー,セックス
2001/03/13 メディアボックス試写室
レズビアンの探偵が活躍するハードボイルド・ミステリー。
ケリー・マクギリスがいい味出してます。by K. Hattori

ホ・ギ・ラ・ラ
2002/03/27 アミューズピクチャーズ試写室
捨てられた子供たちが作る南の楽園ホギララの物語。
この映画は何が言いたいのかしらねぇ。by K. Hattori

北緯17度
2000/11/02 映画美学校試写室
ベトナム戦争を北ベトナムの小さな村から描く記録映画。
あ〜、俺も平和ボケしているなぁ、と痛感。by K. Hattori

僕がいない場所

2007/08/30 映画美学校第2試写室
捨てられてもなお母の愛を求める少年の健気さが憐れ。
凍てついた風景の美しさに泣ける。by K. Hattori
ぼくが天使になった日
2001/04/13 映画美学校試写室
シャーリー・マクレーンの初監督作品だけど……。
主人公の少年にまったく共感できない。by K. Hattori

墨攻

2007/02/19 楽天地シネマズ錦糸町(シネマ4)
日本生まれの原作を中国・香港・日本・韓国合作で映画化。
暗い物語には明朗な演出がほしい。by K. Hattori
ボクサー
1998/03/20 UIP試写室
刑務所から釈放された元IRA兵士と、元恋人との愛の行方。
真面目にじっくり撮られた社会派ドラマ。by K. Hattori

ボクサー
最後の挑戦
1999/08/08 サンプルビデオ
ジャン・レノ扮する元ボクサーと、三流詐欺師の人生探し珍道中。
この話なら、もっと面白くなっただろうに。by K. Hattori

ぼくセザール 10歳半 1m39cm

2004/06/18 パシフィコ横浜
10歳半の子供が繰り広げる大冒険をいきいきと描く。
登場人物たちがみんな魅力的。by K. Hattori

僕達急行

A列車で行こう

2012/02/07 東映第1試写室
鉄道オタク青年たちを主人公にした鉄道版『釣りバカ日誌』。
森田芳光監督の遺作となった映画。by K. Hattori
僕たちのアナ・バナナ
2000/11/03 ル・シネマ2
(東京国際映画祭・コンペティション部門)
若きカトリック神父とユダヤ教のラビが同じ女性に恋をした。
エドワード・ノートンの監督・主演作。by K. Hattori

僕たちのアナ・バナナ
2000/12/22 東宝東和試写室
宗教的な寛容が、逆に人の心を頑なにする逆説。
信仰を守り通すのは難しい。by K. Hattori

僕たちの舞台

2007/12/03 映画美学校第1試写室
ストラスブール国立演劇学校の生徒たちの生き生きとした会話。
虚構の中にこそ本物が宿る。by K. Hattori

ぼくたちのムッシュ・ラザール

2012/05/29 京橋テアトル試写室
自殺した教師の代わりにやってきたアルジェリア人教師。
彼には秘密にしている過去があった。by K. Hattori
ぼくたちはここにいる
1999/09/07 シネカノン試写室
ゲイの親友3人組の友情と新しい恋へのチャレンジ。
エリック・コットがいい味出してます。by K. Hattori

ぼくたちは見た

-ガザ・サムニ家の子どもたち-

2011/06/21 映画美学校試写室
2008年末に起きたガザ侵攻についてのドキュメンタリー映画。
迫害と戦乱の中で生きる子供たち。by K. Hattori
ボクと空と麦畑
2000/12/15 徳間ホール
グラスゴーの貧民街で暮らす少年のささやかな夢の結末。
出演者の表情はいいけど、暗いなぁ……。by K. Hattori

僕と未来とブエノスアイレス

2005/11/09 松竹試写室
舞台はブエノスアイレスのユダヤ人コミュニティ。
過去と和解して、人は未来を生きる。by K. Hattori
ボクの、おじさん
THE CROSSING
2000/02/03 松竹試写室
14歳の甥っ子と29歳の叔父の交流を描いたヒューマン・ドラマ。
監督・脚本は東陽一。主演は筒井道隆。by K. Hattori

僕の、世界の中心は、君だ。

2006/06/26 ワーナー試写室
「セカチュー」を韓国で映画化した青春メロドラマ。
話の広がりが皆無で感動できず。by K. Hattori

ぼくの伯父さん
2003/04/08 映画美学校第1試写室
ジャック・タチの代表作。風来坊のユロ氏と甥っ子ジェラールの交流を描く。
社会風刺というより、これはやはり人間の喜劇なのだ。by K. Hattori

ぼくの伯父さんの休暇
2003/03/25 映画美学校第1試写室
ジャック・タチの監督・脚本・主演作。ユロ氏が登場した初めての映画。
避暑地の海岸でユロ氏がさまざまなトラブルを起こす。by K. Hattori

ぼくの伯父さんの授業
2003/03/25 映画美学校第1試写室
ユロ氏ことジャック・タチがパントマイムについて実地講習する。
タバコや釣りのマイムに大笑いさせられる。by K. Hattori

僕の彼女はサイボーグ

2008/04/11 GAGA試写室
『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン監督が撮った日本映画。
物語の設定そのものに違和感。by K. Hattori

僕の彼女を紹介します

2004/10/07 丸の内ピカデリー2
『猟奇的な彼女』の監督・主演女優が再びコンビを組んだ。
前半はとても楽しいのだけれど……。by K. Hattori

ぼくの神さま
2001/11/26 GAGA試写室
ナチス時代のポーランドを舞台にした少年たちの成長物語。
主演はハーレイ・ジョエル・オスメント。by K. Hattori

ぼくの国、パパの国
2000/10/11 映画美学校試写室
父はパキスタン人、母はイギリス人。子供は7人。
'70年代の英国が舞台のホームドラマ。by K. Hattori

僕の恋、彼の秘密

2005/11/08 松竹試写室
台北を舞台にした男の子同士のラブストーリー。
やおい系コミックの実写版みたい。by K. Hattori

僕のスウィング
2002/09/30 松竹試写室
ロマ文化の伝道師トニー・ガトリフ監督の最新テーマはジプシー・ジャズ。
チャボロ・シュミットの演奏だけでも観る価値がある。by K. Hattori

ぼくの好きな先生
2003/10/23 銀座テアトルシネマ
全校生徒13人が同じ教室で学ぶフランスの小さな小学校。
生徒と教師の交流を記録したドキュメンタリー映画。by K. Hattori

ぼくの孫悟空
2003/06/24 松竹試写室
手塚治虫の原作を夢枕獏が脚色した西遊記の物語。
物語は主人公たちの旅立ちまで。続編に期待。by K. Hattori

僕の大事なコレクション

2006/04/12 ワーナー試写室
アメリカのユダヤ系青年が祖父の故郷ウクライナへ。
リーブ・シュライバーの初監督作。by K. Hattori
ぼくの小さな恋人たち
2001/01/24 TCC試写室
母親の都合で無理矢理大人にさせられた少年。
ジャン・ユスターシュ監督の自伝的作品。by K. Hattori

僕のニューヨークライフ

2005/12/08 メディアボックス試写室
軽いタッチの作品ながらウディ・アレン濃度は高い。
主演はジェイソン・ビッグス。by K. Hattori
ぼくのバラ色の人生
1998/04/23 GAGA試写室
将来は女の子になりたいと願う、カワイイ男の子の物語。
ファンタジックな社会派ホームドラマ。by K. Hattori

僕のピアノコンチェルト

2007/08/10 メディアボックス試写室
IQ180の天才少年がしでかした驚きの行動とは?
音楽映画かと思ったら違った。by K. Hattori
ぼくは歩いてゆく
2000/02/24 映画美学校試写室
戸籍のないイランの少年を主人公にした社会派のドラマ。
ドキュメンタリー風の演出がユニーク。by K. Hattori

僕は恋に夢中
2001/06/24 サンプルビデオ
自らのセクシュアリティに悩む高校生を主人公にした青春映画。
主人公はゲイだが似た悩みは誰にだってあると思う。by K. Hattori

北北西に進路を取れ
1996/04/24 銀座文化劇場
まき込まれ型スリラー映画の古典。スリルとユーモアに満ちた傑作。
「広告屋は嘘をつかない。ただし誇張する」は真実の台詞。by K. Hattori

僕らはあの空の下で

2009/07/08 映画美学校第1試写室
卒業直前の高校生が1年間の出来事を回想する話。
手抜きをしては面白い映画はできない。by K. Hattori
ボクらはいつも恋してる!
金枝玉葉2
1998/10/23 ユニジャパン試写室
『君さえいれば/金枝玉葉』のラストシーンから始まる続編。
恋はどうやったら愛に変わるかがテーマ。by K. Hattori

ぼくを葬(おく)る

2006/02/24 GAGA試写室
余命数ヶ月と宣告された若いカメラマンの苦悶。
フランソワ・オゾン監督作。by K. Hattori

ぼくんち
2002/12/12 東映第1試写室
西原理恵子の同名コミックを阪本順治監督が映画化。
主演の観月ありさより、子役ふたりがいい。by K. Hattori

ポケットの花

2008/10/23 TOHOシネマズ六本木ヒルズ(PREMIER)
第21回 東京国際映画祭
幼い兄弟と父親の関係修復をスケッチ風に描く。
全体の雰囲気がとても暖かい。by K. Hattori
劇場版ポケットモンスター
結晶塔の帝王
2000/06/26 東宝第1試写室
アメリカでも大ヒットした劇場版ポケモンの第3作目。
今度の映画は大人の鑑賞にも堪える。by K. Hattori

劇場版ポケットモンスター
セレビィ
時を超えた遭遇(であい)

2001/06/28 東宝第1試写室
劇場版も4作目になって内容もいよいよ快調になってきた。
今回はタイムトラベルがテーマ。最後のオチもいい。by K. Hattori

劇場版
ポケットモンスター
幻のポケモン ルギア爆誕
1999/07/08 東宝第1試写室
人気アニメの劇場用第2弾。幻のポケモンが世界を救う?
まずまず楽しめる内容になってます。by K. Hattori

劇場版ポケットモンスター
ミュウツーの逆襲
1998/07/06 東宝第1試写室
人気テレビアニメの劇場版。最強のポケモン、ミュウツーが登場する。
同時上映は『ピカチュウのなつやすみ』。by K. Hattori

星影のワルツ

2007/02/22 東芝エンタテインメント試写室
実家に一時帰省している若い写真家と祖父の交流記。
写真家・若木信吾の監督デビュー作。by K. Hattori
星空のバイオリン
1997/05/04 有楽町朝日ホール
バイオリン作りに情熱を燃やす小沢僖久二さんの半生を映画化。
この映画との出会いは思わぬ収穫だった。by K. Hattori

星に想いを
1995/05/20 みゆき座
デタラメな物語をメグ・ライアンの魅力で押し切った。
出演者が豪華なわりに小粒な印象。by K. Hattori

星になった少年

Shining Boy and Little Randy

2005/07/09 イイノホール
実話をもとにしたドラマだが作りがちょっと甘い。
タイの場面はいいんだけど……。by K. Hattori
星の王子さまを探して
サン=テグジュペり〜魂の軌跡
1996/09/22 シネスイッチ銀座
「人間の土地」と「夜間飛行」が大好きな僕が観ても退屈な映画。
資料的な人物伝を期待すると裏切られる。by K. Hattori

弘兼憲史シネマ劇場「黄昏流星群」
星のレストラン

2002/03/14 イマジカ第2試写室
弘兼憲治の人気コミックをハイビジョン映画として映像化。
脚本は原作にひと工夫して成功。料理も美味そうだ。by K. Hattori

星降る夜のリストランテ
2000/12/18 TCC試写室
ローマのレストランに集まる人々のさまざまな人生模様。
観ているとお腹がすいてくる映画。by K. Hattori

ホステージ

2005/06/16 錦糸町シネマ8楽天地(シネマ8)
ブルース・ウィリス扮する警察署長が難事件に挑む。
設定は『ダイ・ハード』の逆。by K. Hattori
ポストマン
1998/01/13 丸の内ピカデリー1(試写会)
『ダンス・ウィズ・ウルブズ』以来7年ぶりのケビン・コスナー監督主演作。
物語のアイデアは面白いのに、演出が平板すぎる。by K. Hattori

ポストマン・ブルース
1997/07/08 日活試写室
郵便配達の青年が、ヤクザと殺し屋の3人で機動隊に突入。
『弾丸ランナー』のサブ監督第2作目。by K. Hattori

ポストモーテム
死への彩り
1998/04/28 GAGA試写室
チャーリー・シーン主演の本格的サイコ・サスペンス。
舞台をイギリスにしたのがミソ。by K. Hattori

ボスニア
1998/04/09 シネセゾン試写室
トンネルに閉じ込められたセルビア人兵士たちの運命は?
旧ユーゴ内戦の悲劇を描くセルビア映画。by K. Hattori

ボスニアの青い空
2003/11/12 映画美学校第2試写室
戦火のボスニアから少年を連れて脱出した男の目的は……。
定型のロードムービーだが脚本がまだまだ弱い。by K. Hattori

ホセ・リサール
2001/08/28 松竹試写室
フィリピン革命の精神的指導者ホセ・リサールの伝記映画。
英雄の素顔と内面に迫る3時間の大作。by K. Hattori

ポセイドン

2006/05/24 ワーナー試写室
1972年の映画『ポセイドン・アドベンチャー』を再映画化。
ドラマの展開がやや駆け足だ。by K. Hattori
ポゼスト
狂血
1999/12/27 TCC試写室
ルーマニアから来たその男は体内にサタンを飼っていた……。
医療サスペンス+オカルトという不思議な映画。by K. Hattori

火垂
2000/12/11 イマジカ第1試写室
若いストリッパーと焼き物職人の不器用な恋。
河瀬直美の最新はやはり奈良が舞台。by K. Hattori

ホタル
2001/05/07 東映第1試写室
高倉健の発案で高倉健のために作られた映画だが……。
作り手の意図が空回りしている気がする。by K. Hattori

火垂るの墓

2008/04/11 松竹試写室
野坂昭如の同名小説を実写映画化した戦争ドラマ。
アニメ版とはだいぶ雰囲気が違う。by K. Hattori

ほたるの星
2004/02/05 TCC試写室
学校そばの小川にホタルを甦らせようとする教師と生徒たち。
実話をもとにしたドラマ。下手くそだけど好感が持てる。by K. Hattori

シネマ歌舞伎 特別篇

牡丹亭

2009/05/22 イマジカ第2試写室
2009年3月に行われた坂東玉三郎の昆劇「牡丹亭」蘇州公演。
舞台記録とメイキングの2本立て上映。by K. Hattori

シネマ歌舞伎

怪談 牡丹燈籠

2009/07/01 イマジカ第2試写室
有名な怪談話を名優ぞろいのシネマ歌舞伎にした。
さんざん笑わせて、最後は悲劇に向かう。by K. Hattori

ポチの告白

2007/12/11 サンプルDVD
真面目な警官が真面目さゆえに警察の腐敗に染まっていく。
これを観ると警察を見る目が変わる。by K. Hattori

ポチの告白

2008/12/18 映画美学校第1試写室
警察を撮らせたらピカイチの高橋玄監督が、
腐敗した警察の実態を生々しく描く。by K. Hattori

実録ヒットマン
北海の虎・望郷

2003/09/26 東映第1試写室
脚本の嗜虐趣味にうんざりさせられる安普請のやくざ映画。
元・アカレンジャー、誠直也の初主演映画。by K. Hattori

ボッカチオ'70
〔完全版〕
1998/02/12 日本ヘラルド映画試写室
デ・シーカ、フェリーニ、ヴィスコンティなどが参加したオムニバス映画。
日本初公開時に割愛されたエピソードが復活。by K. Hattori

BOX

袴田事件・命とは

2010/03/04 ショウゲート試写室
冤罪の可能性が強いとされる袴田事件の実態を詳細に映画化。
重い問いを突きつける現代版『真昼の暗黒』。by K. Hattori
鉄道員
(ぽっぽや)
1999/05/07 東映第1試写室
家族を犠牲にしてまで仕事一筋に生きた定年間近の駅長。
浅田次郎の原作を高倉健主演で映画化。by K. Hattori

ボディ・カウント
ヤバい奴ら
1998/04/10 シネセゾン試写室
寄せ集めの美術館強盗が互いの疑心暗鬼から自滅してゆく。
ポイントがもうひとつ絞り切れていない。by K. Hattori

ボディ・ショット
2000/11/10 日本ヘラルド映画試写室
合コンに繰り出した男女8人が見事にはまったドツボ。
健康と安全のため飲み過ぎに注意しよう。by K. Hattori

ボディ ドロップ アスファルト
2001/07/03 映画美学校第2試写室
新人小説家エリの見た気まぐれな幻想の結末は?
和田淳子監督の長編映画デビュー作。by K. Hattori

ボディ・バンク
1997/08/07 東宝東和試写室
ヒュー・グラント主演の社会派医療サスペンス。
なかなか面白く、考えさせる映画です。by K. Hattori

ホテル・スプレンディッド
2000/10/24 松竹試写室
孤島に建つ老舗ホテルは生まれ変われるのか?
不気味でおかしなブラック・コメディ。by K. Hattori

ほとけ
2001/06/19 SPE試写室(ブルー)
さびれた町でひとりの青年の情念が爆発する。主演は武田真治。
辻仁成は監督・脚本・原案・音楽と一人四役。by K. Hattori

ポネット
1997/08/06 ヘラルド映画試写室
主人公を演じた4歳の少女ヴィクトワール・ティヴィソルにびっくり。
ベネチアで主演女優賞を取ったのにも納得。by K. Hattori

炎のアンダルシア
1998/02/18 東宝第1試写室
12世紀のイベリア半島をイスラム側から見た歴史ドラマ。
人物が多くて関係がわかりにくい。by K. Hattori

炎のジプシーブラス

地図にない村から

2004/06/04 シネカノン試写室
ルーマニアのジプシー楽団ファンファーレ・チォカリーア。
その世界ツアーを記録したドキュメンタリー。by K. Hattori

炎の戦場エル・アラメイン
2003/11/18 メディアボックス試写室
北アフリカでドイツ・イタリア連合軍とイギリス軍が激突。
エル・アラメインの戦いをイタリア側から描く。by K. Hattori

炎のメモリアル

2005/06/25 錦糸町シネマ8楽天地(シネマ6)
新人消防士の成長ぶりをホアキン・フェニックスが好演。
リアルな生活感が最後の感動を呼ぶ。by K. Hattori

ホノカアボーイ

2009/03/25 TOHOシネマズ錦糸町(スクリーン8)
ハワイの小さな町で映写技師として働く日本人青年の物語。
実話ベースだが映画はほとんどファンタジー。by K. Hattori

仄暗い水の底から
2002/01/25 日劇東宝
鈴木光司の原作を中田秀夫が映画化。『リング』コンビの最新作。
巧いんだけど、気になる点もいくつかあるぞ。by K. Hattori

ぼのぼの
クモモの木のこと

2002/06/10 アミューズピクチャーズ試写室
いがらしみきおの人気コミックを原作者自らがCG映画化。
話がやたらとセンチメンタルすぎる。by K. Hattori

ボビーZ

2007/10/03 SPE試写室
ポール・ウォーカー主演のサスペンス・アクション映画。
テンポの良さで最後まで楽しませる。by K. Hattori

ポビーとディンガン

2005/11/17 GAGA試写室
行方不明になった妹の架空の友だちを探す兄。
『34丁目の奇跡』みたいな話。by K. Hattori

ボブ・クレイン
快楽を知ったTVスター

2003/09/08 ソニーピクチャーズ試写室
60年代の人気テレビ俳優はなぜホテルの部屋で殺されたのか。
グレッグ・キニアが実在の人物を演じた実録ドラマ。by K. Hattori

ボブ・マーリィ
「伝説のパフォーマンス」
アップライジング・ツアー1980 in ドルトムント
1999/04/21 シネカノン試写室
ボブ・マーリーが死の直前まで行っていたツアーの記録映画。
映像も音も悪いが、迫力は十分伝わって来る。by K. Hattori

ホフマン物語
2000/12/04 松竹試写室
『赤い靴』のスタッフがオッフェンバックのオペラを映画化。
テクニカラーの色彩が素晴らしくきれい。by K. Hattori

微笑みに出逢う街角

2005/3/27 サンプルビデオ
ソフィア・ローレンを筆頭に豪華キャストで描く人間ドラマ。
しかし物足りない。この先が観たいのに。by K. Hattori
微笑みをもう一度
1998/07/30 20世紀フォックス試写室
サンドラ・ブロックが子持ち主婦を演じたヒューマン・ドラマ。
監督はフォレスト・ウィティカー。by K. Hattori

ポリー・マグーお前は誰だ?
1999/06/16 徳間ホール
ウィリアム・クラインの監督デビュー作はオシャレでカッコイイ!
ファッション業界を舞台にしたコメディ。by K. Hattori

ボリビア南方の地区にて

2009/10/13 映画美学校第1試写室
ラパスの高級住宅街で暮らす一家の没落を描く。
第22回東京国際映画祭コンペ作品。by K. Hattori
ボルケーノ
1997/08/29 20世紀フォックス試写室
火山噴火の大迫力の前には、どんな理屈もあら探しも消し飛ぶ。
取って付けたような人間ドラマもなかなか上手い。by K. Hattori

ホルテンさんのはじめての冒険

2008/12/09 京橋テアトル試写室
鉄道運転手を引退した主人公の第二の人生探しの旅。
ほのぼの系に見せてじつはかなり辛辣。by K. Hattori
ポルノグラフィックな関係
2000/05/29 メディアボックス試写室
セックスだけと割り切った関係から恋が生まれそうになるが……。
セックスより恋愛感情の方が厄介なのかもね。by K. Hattori

ポルノスター
1998/08/03 メディアボックス試写室
リトルモアMOVIES第3弾は渋谷を舞台にしたバイオレンス映画。
スローモーションの使い方がやたら格好いいぞ。by K. Hattori

ボルベール〈帰郷〉

2007/05/31 GAGA試写室
ペネロペ・クルス主演のペドロ・アルモドバル監督作品。
殺人と幽霊が登場するサスペンス(?)。by K. Hattori

ボローニャの夕暮れ

2010/04/27 松竹試写室
第二次大戦前後のボローニャを舞台にしたホームドラマ。
戦争以上に波瀾万丈な一家だなぁ。by K. Hattori

ポロック
2人だけのアトリエ

2003/09/17 ソニー試写室
アメリカの抽象画家ジャクソン・ポロックの伝記映画。
監督・主演のエド・ハリスが役になり切っている。by K. Hattori

ホワイト・オランダー
2003/01/20 GAGA試写室
ミシェル・ファイファー他、豪華女優の競演が見もののドラマ。
娘役のアリソン・ローマンは今後が楽しみ。by K. Hattori

ホワイト・バレンタイン

2004/05/24 メディアボックス試写室
『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンのデビュー作。
甘ったるい昔の少女マンガのような話。by K. Hattori
ホワイトアウト
2000/07/05 東宝第1試写室
織田裕二主演の和製『ダイ・ハード』は巨大ダムが舞台。
せっかくのロケがあまり実を結んでいない。by K. Hattori

ホワイトハウス・ダウン

2013/08/16 TOHOシネマズ錦糸町(スクリーン8)
ホワイトハウスがテログループに占拠され大統領が人質に。
ローランド・エメリッヒの職人芸。by K. Hattori
ホワイトハウスの陰謀
1997/08/29 ヘラルド映画試写室
ホワイトハウスで起った女子職員殺害事件を捜査する刑事の活躍。
女警護官役のダイアン・レインがかっこいい! by K. Hattori

ポワゾン
2001/08/02 ムービーテレビジョン試写室
アントニオ・バンデラスとアンジェリーナ・ジョリー主演の恋愛ミステリー。
トリュフォーの『暗くなるまでこの恋を』の再映画化。by K. Hattori

ホワット・ライズ・ビニース
2000/10/03 FOX試写室
H・フォードとM・ファイファー主演のヒッチコック風スリラー。
映画の狙いと予告編がまるで合ってないぞ。by K. Hattori

香港国際警察

NEW POLICE STORY

2005/1/7 東宝東和試写室
ジャッキー・チェンが部下を殺した強盗団と対決する。
話は暗いがそんなジャッキーもいい。by K. Hattori

香港四重奏+香港四重奏II

2011/10/28 シネマート六本木(スクリーン1)
香港を舞台にしたオムニバス映画2部作8作品。
食欲をそそられる1本目が好き。by K. Hattori
香港大夜総会
タッチ&マギー
1997/06/30 ニュー東宝シネマ1
SMAPの香取慎吾、岸谷五朗、アニタ・ユン共演のコメディ映画。
コメディなのにぜんぜん笑えないのはひどい。by K. Hattori

本日またまた休診なり
2000/08/30 メディアボックス試写室
山城新伍が医者だった父をモチーフに終戦直後の日本を描く。
真面目に丁寧に作った映画。好印象。by K. Hattori

ボンデージ・ゲーム
1997/10/23 TCC試写室
内容は完璧なB級エロティック・サスペンスなのに、ちっともエロじゃない。
力まず自然体の主人公が持つ強さが好印象を残す。by K. Hattori

本当に若い娘
2001/10/18 映画美学校第2試写室
『ロマンスX』の原型とも言えるカトリーヌ・ブレイヤ監督のデビュー作。
女には自分の肉体さえあればそれでいいってことか。by K. Hattori

ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ
1999/08/23 日本ヘラルド映画試写室
天才チェロ奏者ジャクリーヌ・デュ・プレの伝記映画。
観ている内に何度か涙が出た。by K. Hattori

ボンベイ
1998/02/04 シネセゾン試写室
1992年に起きた宗教紛争を描くインド製の社会派ミュージカル。
2時間21分があっという間にすぎる大傑作! by K. Hattori

ボンベイ to ナゴヤ
2000/03/27 シネカノン試写室
インド人のギャングが名古屋に逃亡。それを追う青年刑事。
チープでシュール。バカな映画です。by K. Hattori












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